2月に入り節分も終わり、旧暦の新たな年が始まりました。
食品業界では、相変わらず輸入原料の値上げが止まらず価格高騰が続いています。
昨年からスペイン産のイベリコ豚の病気の影響で、豚肉の値上げで食品業界は豚の仕入れ価格や内臓の取り合いが続き、原料を集めるのに苦労をされています。
また雨が降らない影響で、葉物野菜は価格安の状況になっており、鍋物メニューなどではメイン原料以外では利益の還元になっています。
ここで米の価格の引き下げが囁かれています。
既に一部米(ブレンド米)は、3000円台になって来ました。
3月中旬までには、さらに下がる見通しになっていますが、何処まで下がるかが未だ分からない状況です。
現在好調な業種は、ベーカリー関係の業界です。
米の高騰の影響で外食や中食は厳しい状況ですが、ベーカリー業界は商品開発競争が激しい様です。
小麦相場が落ち着いている事が要因の様です。
小麦原料の商品開発は、暫くは利益改善のポイントになります。
3月中旬までの利益改善対策として進めるべきです。