2月中旬になり気温も上昇して来ました。
食品業界でも、外食産業の春に向けた商品開発が活発になって来ました。
先日、畜肉商品の開発をして来ました。
ふるさと納税やネット通販・来店客の持ち帰り等を目的とした商品です。
大手メーカーで自社商品の委託製造になります。
委託製造のポイントは、自社での拘りのポイントを機会を使用して、どの様に近付ける事が出来るかになります。
その際に重要な事は、製造工程の設計図になります。
素手の工程を圧力・時間を手作りに近い状況にし、焼き上げについては中心温度の設定をし、お客さんが自宅で加熱し食する事を想定した設計です。
また味付けの調味料の調整については、店補で出来立てを提供している企業の場合、中心温度を再加熱し80℃以上になる事を逆算して開発をします。
加熱製造商品は、冷凍する事で塩分濃度が上昇し、味が濃くなり辛味が増す事を想定した調整が重要なポイントです。
2日間を掛け開発をし、80%まで出来ました。
自社の味を自信を持って開発し、人手不足の解消と売上・利益のさらなる改善を目的とし進めています。
現在の食品業界は、経常利益の改善に向け、協力メーカーを探し協業にて会社の成長をさせる必要があります。
差別化商品のOEM開発は、重要なカギになります。