3月も中旬に入り、桜の便りが各地で聞こえて来ており春の到来です。
今年は、食品業界にとっては中東情勢の影響で、今まで以上に値上げを含め厳しい状況にあります。
この状況の中で各社は、涼味麺の商品開発を進め3月末から販売をする様に進めています。
例年より気温も高くなり、小麦原料を使用した商品の販売を強化する計画です。
弊社への相談案件の中で進めている案件として、今後主力商品の使用原料と包材については、今月中に数か月分の仕入れをし、仕入れ価格高騰に対応する事を指導しています。
4月以降は、大幅な仕入れ価格の高騰が見込まれ、商品原価の圧迫が予想されます。
米は少しづつ価格の引き下げが始まっており、6月の在庫の引き下げ状況次第で、さらなる価格の引き下げが検討されています。
それまでは、小麦原料商品拡大にて販売強化をし、この世界的な不況状況を乗り切り、顧客満足に特化し経営状況の継続と、発展へ向けた経営改善を進めるべきです。
上記に記載した仕入れ商品は、一時的には在庫過多にはなりますが「利は元にあり」です。
経営判断は待ったなしです。
数か月先を読み取り、会社経営の立て直しが必須課題です。