自社工場をお持ちの企業様で、自社商品の開発に苦慮されておられます。
原料高騰の中、原料相場で安価な原料(廃棄の多い)を使用した商品開発の相談を頂いております。
問題は一次処理を省いて開発を進めておられ、結果色の濁りや臭みがありアクも出ており商品化が行くづまっています。
一次処理の仕方をアドバイスをし再度開発へ進めそうです。
また、牛肉の相場が高騰の中部位によっては安価な原料があり、Aランク商品への使用でお肉多めの商品が開発出来ます。
地方の大手スーパーマーケットでもその様な情報が無くお客さん目線の商品開発が出来ていません。
この様な時代だからこそ出来る事を駆使し、お客さんに喜んで頂ける商品開発に結び付け顧客満足度の引き上げをし、差別化企業へと成長すべき時です。
ピンチはチャンスです。