1月も早いもので終盤になりました。
今年も昨年同様に、食料品を含む物価の値上がりが止まらず、先が見えない状況になっています。
特に、食品業界の倒産が増え続けており対策が出来ないまま収支が改善できないとの相談が増えています。
融資の返済の見通しが立たず、運転資金の限界との話が多い状況です。
最重要な対策は、従来型の営業を見直し現状に合わせた形に修正をし、絞り込んで自社の強みを拡大させる事に集約する事をアドバイスしております。
話題のフジテレビの今まで通りは通用しない時代になっており、各事業者の再生をする時に来ております。
もう一度基本に戻り、新たな年の方向性を経営者のみでは無く、全従業員の方々と話し合う必要があります。
相談で多い内容は、経営者がやりたいことばかりの話であり、優先すべきは足元のやるべきことが最優先です。
冷製に現状を把握する事が重要です。
食品業界は皆さん今までにない岐路に立たされております。
今後は、アメリカの政策で金利を下げ、為替を円高基調に進むとの予測は立ってはいますが、輸入原料は円高になった場合、最短でも3か月は仕入れ原価に反映はしませんので、冷静に判断をされるべきです。