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業務活動記録 【11月 九州全域】

2025.11.09



最近、年末前・決算後での惣菜業の相談案件が増えています。
相談内容として、自社工場・店補の営業数値のマイナスが増えていて、黒字化の方向性が見えないとの事です。

共通問題は、経営者の主観で利益率を優先して、支持を出している事が課題とお伝えしています。
経営者は、自分の理想を優先に考え、惣菜は利益部門と勘違いされている傾向が強く、人時生産性の悪い事業との認識がありません。
作れば利益率が上昇すると考え、仕入れ原料の高騰だけが要因と考えています。
惣菜事業の根本が理解出来ていない事が大きな課題と伝えています。

優先すべき事案は、お客さんを優先にしたやるべき事であり、やりたい事が優先ではありません。
それではやるべき事とはと言う事で、製造商品の基本を知る事です。

最初にやる事は、惣菜では米の炊飯の仕方と季節による炊き上がり状態を知る事です。
相談が多い内容として、米の炊飯時に年間原料重量に対し、何㏄の加水で多岐上げをするマニュアルに間違いがあり、極端な例として夏をベースに丁度良い・美味しいと思い、気温が下がる冬でも同じ加水量を適用し、米が固い等のクレームを米の質を原因としている事です。

実は、冬は水温が低い事が原因になっています。
改善方法は、簡単で洗米・浸漬・加水を変更する事で解決します。




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