いよいよ12月の年末商戦に入りました。
食品業界では仕入れ原料の値上げは止まりません。
特に際物と言われる、クリスマスケーキ・おせち原料の価格高騰の影響で値上がりして、結果1品単価の値上げになり、商品動向は下降傾向になっています。
おせちの内容では、通常の伝統おせちでは無く、中華おせち・肉おせち等への移行で差別化をされている企業については好調の様です。
現在は昔と違い、年末・年始共に24時間営業のスーパーマーケットやコンビニエンスの拡大にて保存のきく商品は、ダウントレンドになりつつあります。
また、少子化の影響で2人前等の少量多品種の商品がニーズが高く、従来型からの脱却も必要になっています。
価格設定をされる際のポイントは、1人前辺り幾らで設定をし内容量を見直し、商品の設計をするかが重要です。
クリスマスケーキについても、原料価格の高騰の中1ホールの内容量を見直し、小型化をし商品の質を上げ商品化をする事で人気の商品開発をされている企業へのシフトが傾向が出ています。
ピンチをチャンスへの切り替えをする事です。