12月も中旬に入り、年の瀬が迫りつつあります。
20日を過ぎますと商品原料が年末相場になり、現在の高値がさらに加速した価格になります。
食品業界の動きとして冷凍保存が利く商品は、今の通常状態の中仕込みをし、年末年始に使用します。
一例を上げますと、今年は鮭の不漁により大きく相場が上がり、業界の方々は大変苦労をしておりますが、代替商品へのシフト変更にて乗り切る方向で対策をします。
魚関係は、海水温の影響と海流の影響が大きく相場上昇です。
この様な時は、今年の豊漁の魚種に切り替える必要があります。
また、今年は雨が少ない為、葉物野菜の相場は例年より低く安定している様です。
原料が高い商品と低い商品を組み合わせた商品化で、調整する事をお勧めします。
肉については、為替の影響が大きく国産は据え置き、輸入は値上げ等の状況が年明けも続く様です。
この年末以降を含め、原料相場は続きますので加工品にて帳尻を併せ、ピンチをチャンスに変える経営計画が必須です。
最近は米粉使用商品が増えていますが、現在の状況では高値のまま変わりません。
年明けから米の相場が暴落の話が出ていますが、若干の安値で落ち着くのではとの見方があります。
米を使用した調味料も高値になる様です。
今のうちに大めな仕入れが必要です。