「危険添加物…避けるべき5大危険添加物とは」
1500種類以上もある添加物。実はその中に「危険添加物」と呼ばれるものがたくさんあります。
例えば、危険添加物を過剰摂取していると発がんのリスクが高まったり、骨粗鬆症や肝機能の低下…等、身体に害を及ぼす可能性があるといわれているのです。
その中でも特に食品業界にて保存料・着色料で避けられる傾向にある「5大危険添加物」が下記のとおりです。
リン酸塩
ゾルビン酸
亜硝酸
着色料 赤102 黄色4
弊社のデリカ事業の「デリカ清川店」では上記の「5大添加物」を排除した「安心して食べて頂けるお弁当・お惣菜」を展開しております。
危険な添加物はどれかわからないけれど、「このお店なら安全!」と気軽にお買い物をして頂けるようなお客様の安全と健康をサポートするラインナップとなっておりますので、是非安心してお越しくださいませ。
店舗情報:デリカ清川店
また、併せて弊社では食品表示の作成代行を承っております。
2020年4月の新食品表示法完全移行により、準備期間は残り9か月となってまいりました。食品業界では食品表示を新基準への変更が急務となっております。
ご要望があればお客様のところへお伺いし、商品調査後に食品表示作成代行を致しますので、お気軽にご相談ください。
依頼書のDLはこちら: 食品表示作成依頼書(PDF)
詳細はこちら:食品表示作成代行
つづく。